負けてられない我が軍。
日付は経ってしまったんですが、メリークリスマスってことで我らがキンプリ軍は食べましたか?セブンのケーキ。そしてもらいましたか?キンプリフォーク。予約開始の日、ケータイ見張って予約したのに、私の地元は田舎なのか、当日ケーキ取りに行ったら普通にあのスイーツのコーナーに売ってました。はい。欲張って2個予約して、これ以上ケーキは絶対に食べんと心に誓ったのは、私だけですか?
そして年末に向けて舞台から音楽番組から、紅白も控えている鬼のようなスケジュールのキンプリさん。そんな中でもテレビで笑顔とカッコいいをくれるみんなの身体が心配です。
SixTONESとSnowManが1月にデビューを控えていて、勢いがすごい。もうすごい、すっごいごいごいゴイゴイスー。いやふざけてるとかジャなくて、本当にすごい。爆発的な勢力控えてる感がする。1月に向けてヤバい匂いがプンプンする。デビュー曲のMVが圧倒的にカッコいいもんな。
これは…負けてられなくないですか?我らがキンプリ軍。
YTFFで 度肝を抜かれた 22歳。(五七五風)
先日ジャニーズJr.チャンネルにアップされた1本の動画。SnowManがYTFFでパフォーマンスしていたもの。行ってなくてもわかる。その圧倒的なパフォーマンスにより、雷が落ちたようにド、ド…度肝を抜かれました。圧巻すぎて、圧倒されすぎて。
見終わってから発して言葉は、
「何?この爆イケ集団」
私、息を止めながら見ていたのか、呼吸困難になりかけました。嘘です。
『Party!Party!Party!』の「キタキタキタ、これこれ、はいはいこれから世界変えていきますよ~~!」っていう感じの始まり方がマジで最高すぎる、好きすぎる。
16歳DKラウール「Lock onしてる」に頭抱えると思わなかったし(見るたびに毎回ここで顔がにやけるの本当にどうにかしたい)、目黒と阿部ちゃんできてると思わなかったし、ふっかの始まり方で鳥肌たつし、渡辺翔太肌綺麗すぎ負けた。もうパニック。頭追いつかない。迷宮。何より康二が歌い始めたとき、思ったより歓声あがってて感動したわ。はい、ラッキーピーマン。
余談ですが、昔まいジャニでダイアンがゲストだったとき、レンナガセが「楽屋でみんなで動画見て大笑いしてるんすよぉぉお~」(ニュアンス)なんて言ってて。あの回、めちゃめちゃ面白かった。
その時の“ゴイゴイスー”が今康二の挨拶になってて、なおかつみんなで声を揃えてコールアンドレスポンスしてる。夢以上に夢みたいすぎる。ジーコ…良かったね。
ゴイゴイスーが持つ言葉の力って、マジですっごいごいごいゴイゴイスーー!
Jr.戦国時代の時のこと思い出してた。まだキンプリも、スノストも、トラジャやハイハイも、あとlove-toneもいた時のこと。少クラのステージでステージがパンパンになるくらい、これ全員踊れるんかっていうくらいにどんどん出てきて、見てる側は自担見つけるのに一苦労。でも目が合えばなんか笑いあってるし、私はそれ見てめちゃくちゃ湧いてたけど。どこがデビューするんだろうってドキドキしながら見てた。だってどこもオリ曲良い曲ばっかりだったから。あの時見てて結構マジで楽しかったな。なんてね。
話が逸れてしまいました。『D.D.』SnowManらしいデビュー曲をもらったのではないかなと。光る汗が輝いていて、あんなにも美しくて…儚い…
そんなことを書いている今も、もう10回くらいみてる。軽率に再生回数に貢献してる。
姫!23歳おめでとう。
12月17日は、我らが姫、岩橋玄樹くんの生誕祭でした!23歳おめでとう、姫~~
同じ96年世代にとって、希望の星の一人です。
『Prince Princess』
『You are my Princess』
『描いた未来~たどり着くまで~』
Princeの代表的なこの3曲で個人的な思い出語っていこうかなと。
この3曲ともJr.の時にできた曲だけど、本当に音源化されてよかった。
『Prince Princess』
これが初めて少クラでお披露目された時、「これやばい、きっとみんなに愛される曲になる」って感じたの。一言で、あ~平和だ~。2017年のジュニア祭りに行ったとき、いろんなグループのファンがいる中で、この曲流れるとみんなちゃんと踊れるのよね。それはこの曲が、Princeが愛されている証拠だよね。
『You are my Princess』
今回のアルバムに入る曲がメールで来た時、本当にこの曲が入っていてくれて嬉しかった。はい、ここで自分のこだわり言っちゃっていいですか?1stのツアー『You are my Princess』ってイントロの所、Kingも一緒に踊るじゃないですか。センステでPrinceが上に上がってKingが下がっていく所。あの10秒が本当に好き。Princeの曲だけどKingも一緒に。今回のツアーでもそういう所結構垣間見れたよね。エモい。
この曲はなんといっても玄樹の「You are my Princess」の台詞。またあの声でこの台詞聞きたいな。1stは衣装も白シャツにベスト、白パン。曲の雰囲気に合いすぎて、本当にありがとう、愛・感謝。
『描いた未来~たどり着くまで~』
これきっと最初ジャニアイで見たんだけど、光の演出すさまじくて感動した。1stツアーの時みたいな。サビでみんなのペンライトが上に上がっていくの、ステージから見たら本当にきれいだと思う。(当たり前だけど見たことないけどね当たり前だけど)
いつかまた、玄樹に綺麗な光を届けられるように。
『マホロバ』2番より
急がなくいいから
慌てなくていい
ずっと待ってるから
任せろ守っておくから
運命的な恋煩い
ジャニヲタですと言っておきながら、何一つそれらしいこと書いていない…ア、、
てことで、今週放送の少クラ。
頭を抱えたのは少なからず私だけじゃないはず。
『Letter』
れんれんのスキニー、チェックのコートにフワフワのポンポンがついたニット帽。おまけに黒縁メガネ。れんれんみたいなモデル体系だからこそできる格好。
“圧倒的彼氏感”
この言葉が相応しいほどに相応しい。
Letterって今回のアルバムの中で私的1.2位を争うくらいまじで好きな曲で。てか大前提として本当は全部好きなんだけどねっ!
共感してくれる人いないんかな〜ってずっと思ってることが、Letterってすごく歌詞が分かりやすいから情景、背景が思い浮かびやすいというか、想像しやすいといいますか。私が言いたいのは率直に、ど直球に、
妄想しやすい。そうです。妄想がしやすいんです。
だって、サプライズで用意したプレゼント後ろ手にもってるんだよ?自担がやってるって思うと…もう…寝れない…くらい…しんどい…
寝る時に布団に入って、イヤフォンでLetterを流し、目を瞑り、この曲の相手になったつもりで妄想して、寝落ちする。なんて至福な…
(自分で書いててまじで変態だと思った)(マニアだからいいよね!?)
神宮寺のギターを囲んで岸くんとれんれんが両脇で歌うっていうのが、なんかエモくて。
自然とツアーの時の光景が思い浮かびました。Letter大好きだから、どんな演出なんだろうってほんとワクワクしてたんだよな〜ふふふ。
『Big Bang』
ホテルの部屋は寂しいからお兄ちゃんたちと一緒じゃなきゃ嫌。母性本能をくすぐってくすぐりまくってるThe!ザ!年上ねぇさんキラーの海ちゃんと大大大本命、黒バケットハットからチラチラっと覗かせるその妖艶な目とたくましい身体でバシッとバシッと決めちゃうんです、うちの紫耀が。2人が魅せるBig Bangは世界を救うね。
海ちゃんのお尻の尻尾が、、、、可愛いすぎるってぇぇ〜〜
ツアーの時、紫耀くん追わねばと思ってがっつり双眼鏡で追ってたんだけど、途中で双眼鏡外して後悔した。最初っからこれは2人並んで踊ってる姿を見るべきだったなと。
私の夢は、いつかいつかでいいから、いつかでいいから、キンプリ一人一人のソロが聴きたいな〜って思ってるよ。何年先でもいいから。いわちが戻ってくるまでいつまでも待ってるから。
時系列ずれるけど、FNSのこともちょっぴり。ちょっぴりと言わず、思う存分に。
『One Love』
一発目でキンプリOne Loveバチコーン!て来た時、「はぁ好き」って呟いてました。
花男大好き世代だからさ、映画も確か2.3回観に行ったな。
絶対似合うだろうな〜と思ってたから、カウコンでやってた時も嬉しかったし、今回は長めに聞けて、んもう最&高でした。
『koi-wazurai』
新しい衣装でしたね。似合ってるよ、みんな最高で最強に似合ってるよ。
好きな人多いのではないでしょうか。「奇跡が目をさーます頃~♪」のしょうかい担。
もう凝視よ、凝視。いつも思う、うちの末っ子最高すぎる…
最近は最初と最後あたりにくる肩を交互に落とすダンスあるじゃないですか。そこが好きすぎて、歌番組があればずっと巻き戻してます、一人ずつね。マルチアングルよ。
「koi-wazurai」の肩ダンス担なんです。
少クラでフルでやっていただいた時も可愛い所多すぎて4分半くらいの曲が15分くらいになりましたね。少クラなんて1つ見終わるのに倍の2時間よ。まあ終わんない、終わんない。目が2つしかないのが悪い。
最近westのパパジャニwestを見てるんだけど、いつかキンプリにも映像でああいうのをやってる所見たいです。子煩悩なキンプリパパたち絶対可愛いでしょ。なんてね。独り言でした。
アイドルマニアまたの名をジャニーズマニアともいう。
2回目のブログがこんなに早く…ちょ、はまりそう。
タイトルより、ドラマ『モトカレマニア』にはまってます。というか、元々結構ドラマオタクで…
ジャニオタ、ドラマオタ。2股してるけど許して…
ジャニーズを、紫耀くんをおろそかにすることは絶対にないからぁ!
『モトカレマニア』のあらすじは割愛させていただきます。
オタクとしては許しがたいが…
主人公ユリカが最後に言い放った
「私、やっぱりマニアなんだ。アイドルマニアだったり、鉄道マニアだったり、電柱マニアだったり。自分の好きなもの、夢中になれるものに全力で熱中してる。他人に迷惑さえかけなければ、それは個人の自由。人生を豊かにする幸せなの。」
あ、私の事だと。
感銘を受けました。
これに続く台詞が
「私マコチマニアはやめられない!」
思わず言い換えたよね。
「私ジャニーズマニアはやめられない!」
これを通称“沼”と言います。この“沼”に両足を突っ込んで早5年、、、
いや、もっとだ。早7年弱ですか…
いまだに抜け出せない、間違えました。
抜け出す気はさらさらありません。
最後に、
ジャニアイが千秋楽までみんなが怪我なく突っ走れることを祈っています。
『ジャニオタ最高!!』
全然アブナクないです。
初めまして、自己紹介します。
ジャニヲタです。
以上。ただそれだけなんです。
嘘です。
22歳(年明けには23ダ。)社会人1年目の田舎住み今日も元気にジャニヲタやってます。
文章書くの苦手だけど新しいこと始めたくて、好きなこと(メイン中のメインディッシュはジャニ)をつらつら書いてみようかなと。
さて!気になる私の
“ジャニーズ遍歴”という名の“平野紫耀くんにヒトメボレ遍歴”
1番初めの本当の1番初めは、友達に連れていってもらったKAT-TUNのコンサートでまだ若くイケちらかしていた、中丸雄一。そう私の古巣はKAT-TUNなんです。
それからゆっちの司会観るために自然と水曜8時にはテレビのチャンネルが変わっていた、今や20周年の長寿番組「ザ少年倶楽部」に彗星のごとく現れた平野紫耀くん。少クラ2014年7月2日放送のアノ、アノ伝説のドラマ『shark』の主題歌「keep walking」でスモークの演出をかき分け颯爽と出てくる平野紫耀くん。
脳内によぎった言葉は
『はい、堕ちました~~~~』
後々、調べてみるとまさかの同い年!?ナニゴト!?
ヲタクの武器、愛すべきスキル、「徹底的に調べ倒す」
まいジャニ、少クラin大阪……ダメだ、むり、かっこよすぎる。語彙力…
「鮮やかにかっがやけ、ふゅーちゃー、俺たちのじだい、あっどっべんちゃー」
ここから私のジャニヲタstory、見事に加速していきました。